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流山、柏、野田、松戸、我孫子、鎌ヶ谷。千葉県による放射線測定。 [原発事故]

東葛地域の保護者の子供を心配する声が行政に届き始めました。

=追記2011.06.06=
東葛地区の放射線を心配して このブログへいらした方へ。
東葛地区の情報交換ブログを紹介しています。よろしかったら、こちらの記事も読んでみてください(^^)
東葛地区の放射線を心配する保護者の部屋紹介
=追記終わり=


東葛地域の放射線量が高いこと(ホットスポット)を心配した声をうけて、少し前に東葛地域の6市(流山、柏、野田、松戸、我孫子、鎌ヶ谷)では千葉県に放射線量の測定等の要望書を提出していた。

5月31日、6月1日で各市3箇所で県による測定が行われ、結果が公開されました。
県のホームページでみられます。http://www.pref.chiba.lg.jp/taiki/press/2011/230602-toukatsu.html

予測していたより少しですが低い値で、ちょっと安心しました。(測定誤差範囲ですが)
ただ、測定してるのがβ線でなく、γ線。
測られているのはベータ線が多く、私が心配してる内部被曝はベータ線の方が影響が大きい。

他の5市より柏市が高めだけど、柏全体が高いのか、それとも今回測定場所に選んだのが柏だけ公園なせいなのか。
植物が多い場所のほうが放射性物質が多く溜まっていると予測されるので、そのせいかも知れません。
測定ポイントをもっと増やして欲しいわ。

ただ、県は「各地の放射線量は、文部科学省が示している校舎・校庭等の利用判断における暫定的な目安(1時間あたり3.8マイクロシーベルト)、さらには、放射線量低減策を実施する場合の指標(1時間あたり1マイクロシーベルト)を下回りました」だそうです(笑)
まぁね、このまま梅雨で洗い流されていけば、梅雨明けごろには多少線量下がるかもしれませんしね。
まだ原発から漏れてるけど、雨に含まれる放射性物質の量は割と微量になってそうだし。
それとも上がるかしら?雨が降っても線量が上がる事はなくなってるようにも見えるのですが、どうかな。
がんセンターの測定値を見てると、少なくとも芝生の上などは雨が降る度に値が下がっているように見える。
(その水が流れていった先の下水処理場とか沼とかがちょっと心配ですが・・・。)

測定してくれた事と、情報公開が正確なのは良かったと思います。
他の市町村での公開情報だと、測定機器や何を測定したのか(ベータ線とか)書かれていないものが多く、比較が出来ない。


それから、流山市では児童生徒によるプール掃除とプールのヤゴを捕る授業は中止になり、プール清掃は教職員とPTA(有志)で行われる事になりました。
市のHPのプールについてのページhttp://www.city.nagareyama.chiba.jp/section/gakkoukyouiku/pool.housyanou.pdf

水道水の放射性物質の摂取基準を超えさせる原因になった雨がたっぷり入ったままのプール掃除を心配する父母の声が多かったのだと思います。
水の入れ変え後もプールの水の放射性物質の量を測定するそうです。(市営プールも)
でも、こちらはたぶん放射性物質 出ないんじゃないかな。
今の状況からすると、水の入れ替え後は心配してない。
それでも測定してそれを確認してくれると安心の度合いが全然違う。嬉しいです(^^)



東葛地区では、今後も色々検討してくれそうです。

=流山市ホームページより=
千葉県と東葛6市による(仮称)放射線量対策協議会の設置と
6市共通の基準で放射線量の測定等を県へ要望

 柏市と流山市は、松戸市、野田市、我孫子市、鎌ヶ谷市に呼びかけ、計6市により5月17日に千葉県知事に対して放射線量の測定等についての要望書を提出しました。
 
 その後、千葉県の具体的な対応が未だ明らかでないこと、また、茨城県に続き埼玉県においても県が県内市町村の測定を実施する動きがでていることから、6市で早急に、市民、特に子どもの安心・安全の確保や風評被害の払しょくを実現するため、一歩進めて、県及び6市による「(仮称)東葛地区放射線量対策協議会」を設置し、6市共通の基準で測定等を実施するよう、強い意志を持って再要望することを確認しました。
 なお、6市協議においては、放射線量の正確なデータを必要とするため、専門機関による測定等を早急に委託することを検討すると共に、ワーキンググループを設け、千葉県及び6市に加え、専門家にも参画いただく予定としております。

=以上=

期待したいと思います。


リアルな場で放射線の話をするのは、みんなの考え方や情報量が違いすぎて結構怖い。
心配しすぎてると引かれちゃうから。
でも、このような動きからして結構多くの方が市や県に働きかけてるようです。
柏では線量測定と除染を求めた1万人以上の署名を集め市に提出したそうです。(ニュースにもなってましたね)

どこまでやるのか、お金もかかる事だしなかなか難しい。
でも少なくとも保育園とか幼稚園は砂遊びとかもかなりするし、しゃがんでたりころんでたり地表30cmくらいにいることが多い気がするから、ある程度の線量だったらコスト考えても除染した方が良いんじゃないかなぁ。と思う。
3,4歳児なんて、毎日泥んここねてるもん。
中学生とかも毎日泥んこになって部活してるか。食べる量も沢山だしね~。やっぱり大きくなっても成長期のうちは心配だわ!

まぁ、その「ある程度の線量」がどれくらいの値かってところでいろんな見解があるんだけどさ。
私は母親なので、子供達には かなり安全を見て欲しいってところが本音だ。

これからも勉強し続けて無関心でも拒否反応でもなく“正しく怖がる”ようになりたいと思います!
でもねぇ、放射性物質による健康への影響は結局のところ分かっていない事のほうが多いから勉強にも限界があるのよね
[ふらふら]

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コメント 3

がく

そうなんですよね。
自分もそれなりに勉強したんですが,結論から言えば「まだよくわかっていない」。だからこまっちゃうんですよね。
先日チェルノブイリの調査チームにいた先生の話を聞く機会があって,直接話もできたのですが,その先生の見解としてはプロトニウムやストロンチウムについては心配するほど大気中に拡散していないはずとのこと(現在調査中)。
現段階ではその言葉を信じようとは思っています。

それからおそらく下水道は分流式(雨水と下水は別ルート)のようですので雨水は下水道に流れず簡易処理され沼や川に放流されています。下水汚泥にたまる心配はありませんが,川や沼の魚や貝にはちょっと気をつけたほうがよいかもしれません。
by がく (2011-06-03 01:41) 

bickey

早く「安心」したいですね・・・
ね。。。
by bickey (2011-06-03 08:27) 

紅天狗茸

がく さま
そう、よく分かってないんですよね。
いろんな立場の人がその立場からいろんな事調べてるんですけど、原発推進か反対で調査結果が極端すぎる・・・。
チェルノブイリの調査ひとつとっても立場の違いで結果が大違い・・・。まぁまともに調査できる状況じゃなかったでしょうから仕方ないのでしょうけれど。
ヨーロッパでは事故の無い原発周辺地域の健康調査をまとめた結果なんかでも影響が指摘されていたり・・・。

下水道!いわれてみるとウチのほうでも雨水は側溝に流してるんでした!下水処理場へはいかないですね。
でも、ある意味下水処理場に集まってくれたほうが処理しやすかったかも。これからは海のものだけでなく沼などのものも気をつけなくちゃいけないんですね(TT)

bickey さま
原発が落ち着いたとしてもこれからは長期戦になると思っています。
根つめずにやっていきます(^^)





by 紅天狗茸 (2011-06-06 16:27) 

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